coLLaboホームページをご覧の皆さま、こんにちは。
4/29に行われたブック・ダイアログ「どこで、どう暮らし、どう生きていこう?」の終了レポートです。
今回は『ミドルエイジ・レズビアンの住まいとカミングアウト、これまでとこれから(現代書館より2025年6月に出版)』の著者である河智志乃さんをゲストスピーカーに迎え、10代~70代の総勢19名の皆様と、住まいや生き方を考える時間となりました。
前半は河智さんの著書について、執筆や背景をご紹介いただきました。
「ひとりの家」のお話、「ふたりの家」のお話、そして「自分・親・社会」に向けたカミングアウトのお話、「ミドルエイジ」の女性カップルのリアルな生活のお話、社会を変えるアクションのお話……。
本を読んでいても、改めて「そうだったんだ!」となったり、住まいの工夫から自分の生活のヒントをもらったり、今後の「ふたりの家」に思いを馳せたりする時間になりました。
後半は「ダイアローグパート」と名付けて、本にまつわるテーマからいくつかピックアップしアンケートを取りました。
その中からご希望の多かった「住まい・住まい方」「地域」「同性婚」の3つのグループに分かれ、話を深めました。
自分(パートナー含)や親の高齢期をどう過ごすか、これからどんな住まい方をしたいか、地域とのつながりをどう作っていくか、婚姻制度の話など、抽象的な話から具体的な話まで、たくさんの話をすることができました。
今回は世代やセクシュアリティ、そして住まい方も超えて、たくさんの方にご参加いただきました。
「みらいふプログラム」では、私たちの経験知を分かち合い、それぞれのライフプランを主体的に描くための対話や学びの時間を大切にしています。
今後も参加される皆さんの人生に、新たな希望やヒントを見つける時間を作れるよう企画していきます。
